工房スノードロップ(就労継続支援B型)
就労継続支援B型とは〜コピー
就労継続支援B型とは?
収入はほしいけど働ける自信がない
何かしたいけど何をしたらいいかわからない
ゆくゆく仕事が出来るように目指したい
工房スノードロップでは"仕事したりお金を稼いだりしたいけど自信がない” ”日中何かしたいけど人見知りで不安” "ゆくゆくは自立して仕事したい"など考えている方に作業や日中活動を提供し、仕事のための訓練や日中の居場所、将来のことを考える場所にしています。そして作業の対価として工賃をお渡しします。
工房スノードロップ / キッチンいづみ
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自分に合った仕事で地域や社会で必要とされる自分に
出来ること得意なことや向いていることを、見つけ活かせるように
初石病院に隣接する工房スノードロップでは、入院患者様の洗濯物を洗濯乾燥してたたむ洗濯業務、必要な備品や日用品を用意してお届けする業務、病院の憩いの喫茶店業務、パン販売を行う業務、など様々な業務があり、個人個人の得意や能力に合わせた業務を提供しています。黙々と行う業務が得意な方、人と関わるのが好きな方、体を動かすのが好きな方、様々な方にあった業務があります。
工房スノードロップ
初石病院に隣接する工房スノードロップでは主に下記のような業務を行っています。幅広い業務があるので、自分の好みや目標にあった業務を行うことが可能です。
【洗濯業務】
洋服、タオルなどの洗濯からたたみ、補修の手伝いなど
【パン工房業務】
パンの製造(生地の分割、成形、トッピング)や販売など
【喫茶/配達業務】
病院への商品やおやつの配達、接客販売、PC業務など
就労継続支援B型とは
就労の機会と生産活動を通じて次のステップをめざします
通常の事業所に雇用されることが困難な就労経験のある障害のある方に対し、生産活動などの機会の提供、知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービスです。
- 生産活動や就労に必要な知識や能力が高まった方は、就労継続支援(A型)や一般就労への移行をめざします。
ご利用にあたり
周辺の様子
ご利用料金
障害者総合支援法における訓練等給付費の規定による利用者負担金としてサービス提供費用の1割負担となりますが、所得に応じて負担上限額が設定されていたり、利用者ご本人の収入状況等に応じて、軽減措置が設けられています。昼食代・交通費は実費での負担となります。(各市町村によって交通費の助成があります)
事業所概要
施設名称
| 生活援助センター 工房スノードロップ(就労継続支援B型)
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所在地
| 〒277-0885 千葉県柏市西原7-6-2
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利用時間
| 9:00~15:00(月曜日~金曜日)
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利用定員
| 40名
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ご相談窓口
| 担当:山下/電話番号:04-7152-3330 |